2002-05-23 第154回国会 参議院 法務委員会 第16号
ある一定の、何か「噂の眞相」とか何かで取り上げられた案件について調査をされたところ、それは違っていますよ、適正に執行されておりましたと、こういうことなんでしょうか。 全体を見て適正に執行されたのか、一部のいろいろと指摘されたことについて大臣なりに調査されて適正と、こうおっしゃっているのか、そのことを聞いておるんですが。
ある一定の、何か「噂の眞相」とか何かで取り上げられた案件について調査をされたところ、それは違っていますよ、適正に執行されておりましたと、こういうことなんでしょうか。 全体を見て適正に執行されたのか、一部のいろいろと指摘されたことについて大臣なりに調査されて適正と、こうおっしゃっているのか、そのことを聞いておるんですが。
○政府委員(松尾邦弘君) このクラブというと、「噂の眞相」の記事でありますと、銀座では三店指摘されております。 EとRとCという頭文字でありますが、RとCにつきましては、それぞれ一度、多くとも二度という程度でございます。この点については、調査ではSと言っておられる方は同伴していない、同席していないということでございます。
一つは、「噂の眞相」に書かれた内容がどこまで真実でどこまで虚実かということを明確にすること。それから、率直に言いまして、業者と飲食をともにしたという行為が非常に問題にされておりますが、確かに問題だと思います、大変重責の立場の方でございますので。
それで、九八年十二月号の「噂の眞相」に則定さんの人脈が載っているんですが、松田さんは若富士会という団体をつくったというふうに書いてありますが、これは事実ですか。
○政府委員(町田充君) まず、新聞報道のことでございますが、これは私のほうから公表いたしたものではございませんので、先月半ば、地方団体に御意見を伺う際に、地方団体側にお配りいたしました、関係省庁に協議をいたします際に、関係省庁にお配りをいたしました、そういった地方団体なりあるいは関係省庁へ配付しました資料を、新聞紙のほうで取りまとめて、あたかも政府の原案が出たかのごとく報道している、こういうのが眞相
しかしお話のように町でいろいろうわさも出てくるというようなことで、当時監督の立場におられましたのは吉次、中村両技官でありますが、こうしたうわさが出ておるようだけれども、眞相はこういうようなことだということをはっきりいつの日か、日は記憶はございませんが、非常に時経て話がありました。あまり記憶にございませんが、古い時期ではございません。ある程度新しい時期です。
それから、誤まりをもう一つ申し上げておきますが、先ほど、あなたは、大達文部大臣を日教組の大会にお招きしたが来られなかったとおっしゃいましたが、これは逆であって、大達さんが出席させてくれと申し込まれたのを、日教組がお断わりすると言って、大達さんが行けなかったのが眞相でありますから、お間違いのないようにしていただきたいと思います。
現在わが国において小中学校における教科書は多種多様にわたり、大小出版業者が乱立の結果、これが検定並びに採択等に関しとかくの風評も生まれ、これが学童並びに父兄に及ぼす影響等を懸念し、世上大いに関心を抱いておる向きもありますので、義務教育の本旨にかんがみ、これが眞相を明らかにすることはきわめて意義あることと考え、本委員会は本件の調査に着手した次第であります。
この場合には、正当な事由がないにもかかわらず、前条一項の規定による出頭命令に応じない証人について、合衆国の軍事裁判所から、どうしてもこの証人が出なければ事犯の眞相がわからないから、ぜひ調べたいという場合に、裁判官から勾引状を発して向うに出てもらうというふうな規定でございます。二項、三項以下は、それらの手続をこまかく規定したものでございます。
○委員長(山下義信君) それでは本問題は、改めて重大問題として本委員会において取上げまして、十分質疑応答を重ね、事件の眞相を明確にしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神山委員 ただいまの御意見を聞きますと、事の眞相がはつきりすると思います。昨日の考査委員会におきまして五井産業の問題が議題になりまして、野党各派一致して即時これを取上げてもらいたい。これはきようの読売新聞の社説にもありますように、全国民の疑惑の中心点になつておるから、すぐやつてもらいたいと強調したときに、ふしぎなことに自由党の各位は一人残らず反対された。そうして非常に紛糾しました。
従つて眞相が明らかになつていない。池田君があの場合言つたことをそのまま書いたら、国民諸君は心から腹を立てる。こういう差迫つた重大な問題を、十ぱ一からげにやめてしまえということは、どこから出るか。衆議院が各党をあげて徹底的に明らかにして、池田君が自殺者が出てもかまはないということを今度初めて言つたのかどうか。終始そういうことを言つておるという事実もある。
眞相を明らかにするためにも、やつたらよいじやないかということを言つておりますが、池田大蔵大臣の談話の問題の場合にはますます私はそうだと思います。ぜひ眞相をはつきりし、政府及び與党側の政策をはつきりする絶好の機会だと思いますから、ぜひ全部やつていただきたい。これを特に強調しまして、あとは重大なる決意をするとか何とかということはあえて申しません。
こういうことになりますと、一体農林省のほんとうの腹はどの程度にあるのか、どの程度の数字をほんとうのものと思つてつかんでおるのか、その眞相をお聞きいたしたいのであります。またきようのこの新聞記事は、一部凶作に悩む地方に対して與えるところの影響というものは、きわめて甚大であると私は考える。中央に向つて強く補正を要求しておるところの地方に対しまして、非常に大きな刺激を與えるものであると思うのであります。
或いは乙の者が、この調査は甲に偏しておるというような批判は受けるかも知れませんが、私達としては少くとも自分が調査した限りにおいては公平無私の立場において、どの側に立つてもあの当時においてはこれが眞相であろうというふうに考えて報告をいたしたつもりなんです。
この眞相を一生懸命に追求したのですけれども、どうもはつきり分らない。
直接、間接に関係するところ、影響するところが多いものでございますから、事の眞相を明らかにいたしたいというのが本意でございます。いろいろ御苦労なされた点が非常に我々の頭にまあ來ておるわけでございます。
私共は早く事態が明らかにされて、その機会を待つて、適当な方法で是非眞相を一般にも公表したいと思いまするし、何とかして社会事業の信用を回復する方途を是非考えて参りたいと、そういうふうに考えております。
小委員会におきましては、社会保障制度調査の一環といたしまして、社会事業関係の團体及び施設の將來の在り方を中心といたしまして、それらに関連いたしまする当面の諸問題の調査を目的とするものでありますが、この際、かねて新聞紙に報道せられまして、関係者の間に相当大きな衝撃を與えました、いわゆる愛兒の家事件につきまして、当小委員会はその眞相の調査をいたすことに相成りましたので、本日は先ず厚生專門員室におきまして
あの新聞記事が出ましたので、私達は非常に驚きまして、只今向うの方へ、あれが事実であるかどうか、又どういう眞相であるかということを問合しておるのでありまして、その返事が参りましてから、それによりまして善処いたしたいと考えております。
若し現在の社会事業法が生きているとするならば、こういう不当な行爲をした者に対する処分は社会事業法の第七條にはつきりと決めてある筈であるのでありますから、事件の如何によりましては、当然適用すべき処分方法の法律は明らかであると考えますが、当局はどう考えるか、これら事件の眞相と、只今申上げました諸点が明白に相成るような御説明を得たいと存ずる次第であります。
只今草葉委員の御質疑の通り両者を併せましたもので、今回の「愛兒の家」の事件は緊急問題として、この小委員会で徹底的な眞相究明をして頂きたい。根本は、團体並びに施設の粛正ということに対する小委員会、かように定義いたしたいと存じます。
從つてこれらの問題をめぐつてどうも私としては忌わしいということでいろいろ調査しましたけれども、先ほど申すように経営権に参加することまかりならぬということで、これら経営の問題あるいは経理の問題にはタツチすることができなかつたので眞相はわからなかつた。
六月二十一日には例の市民廣場で松江澄君が主催しました日鋼事件眞相発表人民大会で決議された十二項目にわたる決議事項につきまして、楠瀬知事、國末隊長の弁明を求めるために約二千の大衆が縣廳廣場に押しかけたのであります。
次に異議申立に関する点について申しますと、表一派の專横行爲に対して異議申立てをしなかつたのは、同派が村の関係機関を掌握しているため、申立てをしても取上げられない実情にありますので、やむを得ず檢察廳に提訴したが、前記のごとく受付けられなかつたというのが眞相であるようであります。
下山事件は私らの言う問題じやないが、下山事件の眞相はどうか。これが予算関係であなたは自殺説にされては困ると言つた。これはまことにけつこうだ。ところがこの事件が起つた場合に、すぐこの問題についてある場合には共産党朝連というような名前をあげておる。こういうような一部の宣傳があつたということをあなたは知つておりますか。
まあ方法としてはいろいろあるでありましようが、われわれとしては、これで相当責任を持つた木炭会計の眞相ということを、もうしばらくお待ちを願えれば御報告できると思つております。
それからただいま大藏大臣が見えたのでありますが、どうも繊維産業に対します眞相について把握されておらぬ点が多々あるように考えます。先ほどのお話のように生産者の受ける影響が少いということは、どうも繊維産業の眞相と大分縁遠いように考えます。要するに生産者が影響が薄いということは全然反対です。生産者が一番影響が多い。ちようどその時期的関係から現在卸段階、小賣段階に行つておらぬ。
これは少しよけいなことになつて恐縮でありますが、名古屋ではこの犯人をつかまえた者だとか、眞相をはつきりさした者には百万円の懸賞金を出すとか、五十万円の懸賞金を出すとかいろいろ張り紙まで、新聞が出したのであります。
またこれによつて下山総裁の変死事件の眞相のごときもおのずから明らかになることと思つております。なお死後轢断とか、睾丸打撲によるところのシヨツク死というようなことにつきましては、私はこれは枝葉末主にすぎないと思いまして、この際省略することにいたします。
もしこれがかりに自殺であるとするならば、この際そういう眞相を早く発表して、まだ根拠がなければないようなことを國民に與えるということが、一番けつこうなことではないかと思います。その点について特に申し上げたいことは、先ほど古畑教授その他から御説を承つてみましても、科学的捜査の立場から見るというと、自殺説が次第に濃厚のような感があるのであります。